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Michikusa - LIZ
曲：Yusuke Fukumoto
駅のホームで
転んで電車のに遅れた

ついてない

なんでだろう
後一歩から先に行けない
そんな日々の自分と
重ねわせひぜいたい

涙ほろり

何してた
朝からテンションが下がり

一つ遅れた
あとの景色
青い空広がり
雲のたれきれい

つまずいいいじゃあて
転んだとしても
すべて意味のないことはない

この瞳が誰かを優しく包むはず
大切なことは諦めないこと
何の転んだらていいはず
人生の答えは
一つだけじゃないと信じてる

子供の頃思い描いてた
自分に慣れているのかな

憧れた大人の歳には
ならたけれど

現実は想像と
遥かにおおちていぜ

まだ子供

何だかな
人生って本当難しい

くよくよしても
何も変わるはずない

今を今の自分自身を受け入れて

遠回りしてもみちくさしたえて
すべて意味のないことはない

歩いた季節が力に変わるはず

少し疲れたら
青空見上げて
ふっくり深呼吸したらいい
誰にでも同じように
光を注いてくれぜるはず

心配したって
泣きべそをかいても
すべて意味のないことはない
その涙の粒か
明日のヒントくれるはず
思うとおりには行かないものだと
一人呟いてもいいから
この思いは成し遂げたと
きっと喜びをくらすはず
いいじゃあて
転んだとしても
すべて意味のないことはない

この瞳が誰かを優しく包むはず

大切なことは諦めないこと
何の転んだらていいはず
人生の答えは
一つだけじゃないと信じてる